「適したトップスがない」「ちょっとカジュアルかも」… そんなときはジャケットがあれば解決! 面接はもちろん、客先訪問や会議など、いざという時のビジネスシーンで活躍。一枚あると便利です。
【1】ジャケット×タイトでスタイリッシュコーデ
上下を揃えるとスーツっぽくなってしまいますが、組み合わせることでライトな印象に。カットソーやボトムがカジュアル寄りの場合は、ジャケットに頼ればきちんと感アップ!
曲線的なウェーブタイプに似合うジャケットは…
【2】くたっと落ち感のあるトップスにも
春先や夏の薄手素材・半袖などの場合も、ジャケットがきちんとコーデに寄せてくれます。
ジャケットマストな日のコーデ|おしゃれ見えポイントはアクセ使い
【3】“大人の余裕”がちょっとした遊びもかっこよく
トレンド性を感じるようなカラージャケットも、シンプルなコーデのおかげでクールにまとまります。
華がほしい日に活躍♡ モーブピンクのサテンスカート
最後に
新卒と違い、社会経験の部分も面接で見られるOggi世代の就職活動。最近は「web面接」というスタイルも主流になってきていますよね。服装でジャッジされず、自分の在り方を評価してもらえる流れをつくって、面接に臨みましょう。